【10袋 セット販売】ドリップバッグコーヒー
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コーヒー豆について
コーヒー豆について
以下は、コーヒー豆をご購入いただく際に参考となるページです。
ご参考までにご覧ください。
配送料金について
配送料金について
【配送料】
○ご注文金額が5000円以上:配送料無料
○ネコポス:400円
→30g 1~4袋まで
→100g 1〜2袋まで
→ドリップバッグ 6袋まで
→水出しコーヒー 3袋まで
→マイボトル用 6袋まで
○宅急便:680円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 5〜16袋
→100g 3〜8袋まで
→ドリップバッグ 24袋まで
→水出しコーヒー 12袋まで
→マイボトル用 24袋まで
○宅急便:780円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 17袋〜
→100g 9袋〜
→ドリップバッグ 25袋〜
→水出しコーヒー 13袋〜
→マイボトル用 25袋〜
詳細は配送ポリシーをご覧ください。










ドリップバッグコーヒーの10袋 セット販売です。
セット販売内容については、大きく2つあります。
■複数種類のドリップバッグのセット
複数種類のドリップバッグのセットでは、それぞれ異なる ドリップバッグの10袋のセットです。
色々な種類のコーヒーを飲み比べたい場合にはオススメのセットです。
■単一種類のドリップバッグのセット
単一種類のドリップバッグのセットでは、全て同じ ドリップバッグの10袋のセットです。
お好みの ドリップバッグをご購入される場合にはオススメのセットです。
【複数種類の ドリップバッグ セット販売】
○世界各地の飲み比べセット
税込 1,640円
・ブラジル アロマショコラ(2袋)
→ 中煎り(シティロースト)
・コロンビア エメラルドマウンテン(2袋)
→ 中深煎り(フルシティロースト)
・グアテマラ アンティグア ジャスミン(2袋)
→ 中深煎り(フルシティロースト)
・エチオピア イルガチェフェ コチャレ G1(2袋)
→ 中煎り(シティロースト)
・インドネシア ゴールド トップ マンデリン(2袋)
→ 中深煎り(フルシティロースト)
※ 今後は複数種類のセット内容も増やしてまいりますので、もうしばらくお待ちください。
【単一種類の ドリップバッグ セット販売】
○ブラジル アロマショコラ(10袋)
→ 税込 1,610円
→ 中煎り(シティロースト)
○コロンビア エメラルドマウンテン(10袋)
→ 税込 1,800円
→ 中深煎り(フルシティロースト)
○コロンビア スプレモ(10袋)
→ 税込 1,420円
→ 中深煎り(フルシティロースト)
○グアテマラ アンティグア ジャスミン(10袋)
→ 税込 1,610円
→ 中深煎り(フルシティロースト)
○グアテマラSHB(10袋)
→ 税込 1,420円
→ 中深煎り(フルシティロースト)
○エチオピア イルガチェフ コチャレ G1(10袋)
→ 税込 1,800円
→ 中煎り(シティロースト)
○インドネシア ゴールド トップ マンデリン(10袋)
→ 税込 1,800円
→ 中深煎り(フルシティロースト)
コーヒー豆について
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焙煎度合いについて
詳しく見る焙煎度合いは、コーヒー豆をどれほど煎ったかを示す指標であり、コーヒーの味わいに大きく影響を与えます。当店では豆ごとの味わいを大切にしているため、豆ごとに幾度もカップテストを行い、最適な焙煎度合いを探った上で、焙煎と販売をしております。
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豆の状態(粒度について)
詳しく見るコーヒー豆を「粉」でご購入される場合には、粉の粒度を決めていただく必要がございます。当店では「細挽き」「中挽き」「粗挽き」の3パターンから豆を挽いて粉にすることができます。お使いの珈琲器具を基に粒度を決めていただければと思います。
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賞味期限について
詳しく見るコーヒー豆は、焙煎してから3日から長くて20日くらいが香味の劣化が少なく味わいを楽しめます。ただし、鮮度を基に美味しく飲める期間ということなので、コーヒー生豆を焙煎してから2ヶ月を賞味期限と設定しております。
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コーヒー豆の値段について
詳しく見る当店のコーヒー豆の販売価格に関しては、ご購入いただくコーヒー豆の購入量に応じてg単位の金額が安くなるように設定しております。コーヒー豆を100g購入するよりも、200g購入される方が1g単位の金額は安くなります。
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パッケージとラベル
詳しく見る当店のコーヒー豆のパッケージは、外気を遮断し、ガスを放出する機能がございます。また、ラベルには焙煎したコーヒー豆についての情報をわかりやすく記しております。(30gのパッケージの場合は、ガスの放出の機能のみです)
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Room Coffee独自グレードについて
詳しく見る当店では、主に商品の価格と味わいを基にした独自のグレード分けを行なっております。ただし、グレードが低いからといってコーヒー豆の味が悪いというわけではございません。独自グレードについては、購入の際の参考にしていただければと思っております。