グアテマラ アンティグア ジャスミン
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コーヒー豆について
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以下は、コーヒー豆をご購入いただく際に参考となるページです。
ご参考までにご覧ください。
配送料金について
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【配送料】
○ご注文金額が5000円以上:配送料無料
○ネコポス:400円
→30g 1~4袋まで
→100g 1〜2袋まで
→ドリップバッグ 6袋まで
→水出しコーヒー 3袋まで
→マイボトル用 6袋まで
○宅急便:680円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 5〜16袋
→100g 3〜8袋まで
→ドリップバッグ 24袋まで
→水出しコーヒー 12袋まで
→マイボトル用 24袋まで
○宅急便:780円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 17袋〜
→100g 9袋〜
→ドリップバッグ 25袋〜
→水出しコーヒー 13袋〜
→マイボトル用 25袋〜
詳細は配送ポリシーをご覧ください。






[200g] の場合には100gを2袋、[300g]の場合には100gを3袋でお送りいたしますので、ご了承くださいませ。
【商品説明】
グアテマラ アンティグア ジャスミンは、マイルドな苦味とは裏腹に重厚感のあるボディを伴いつつ、華やかな酸味を楽しむことができるコーヒーです。
世界的にも有名なグアテマラのアンティグアコーヒーですが、水洗設備や広大な土地を持たない零細農家と連携し、安定した品質を保ちつつ提供を続けております。
そのような中で2017年に始動したプロジェクトが『ジャスミン』です。
熟練カッパーが全てのロットをカップし、アンティグアらしい風味特性を持つものだけを厳選したものがジャスミンです。
このコーヒーの特徴は、マイルドなコーヒーらしい苦味、フローラルな華やかな酸味とフルーティな非柑橘系の甘みをバランス良く持ち合わせており、その上で非常にコスパが良いのが特徴的です!
一口目は、ラウンド感のあるマイルドな苦味が口一杯に広がります。
しかし、その苦味の裏には名前の通り、ジャスミンを彷彿とさせるような華やかな酸味や、白桃やナシのような非柑橘系の甘みを味わうことができます。
徐々に冷めていくと苦味は落ち着いていき、ビターチョコレートのようなほろ苦い味わいへと変わっていきます。
また、酸味とのバランスもより良くなり、ほどよい苦味とフローラルな酸味を楽しめます!
食後の一杯や、1日の締めくくりなど、ホッと一息つきたい時にオススメの一品です。
■コーヒー豆の味わい(焙煎度合い:フルシティ)
苦味:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
甘味:★★★☆☆
後味:★★★★☆
香り:★★★☆☆
オススメ焙煎度合い:フルシティロースト
(苦味が苦手な方は、砂糖やミルクを入れてお飲みいただいても美味しいです!)
■コーヒー豆の生産情報
生産地域:グアテマラ アンティグア
生産農園:複数の零細農園
生産標高:1500〜1850m
栽培品種:ティピカ、ブルボン、カトゥアイ
収穫時期:1月〜3月
精製方法:ウォッシュド
■その他関連商品
・ドリップバッグ
→商品開発中
・ ティーバッグコーヒー
→商品開発中
・水出しコーヒーバッグ
→商品開発中
コーヒー豆について
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焙煎度合いについて
詳しく見る焙煎度合いは、コーヒー豆をどれほど煎ったかを示す指標であり、コーヒーの味わいに大きく影響を与えます。当店では豆ごとの味わいを大切にしているため、豆ごとに幾度もカップテストを行い、最適な焙煎度合いを探った上で、焙煎と販売をしております。
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豆の状態(粒度について)
詳しく見るコーヒー豆を「粉」でご購入される場合には、粉の粒度を決めていただく必要がございます。当店では「細挽き」「中挽き」「粗挽き」の3パターンから豆を挽いて粉にすることができます。お使いの珈琲器具を基に粒度を決めていただければと思います。
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賞味期限について
詳しく見るコーヒー豆は、焙煎してから3日から長くて20日くらいが香味の劣化が少なく味わいを楽しめます。ただし、鮮度を基に美味しく飲める期間ということなので、コーヒー生豆を焙煎してから2ヶ月を賞味期限と設定しております。
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コーヒー豆の値段について
詳しく見る当店のコーヒー豆の販売価格に関しては、ご購入いただくコーヒー豆の購入量に応じてg単位の金額が安くなるように設定しております。コーヒー豆を100g購入するよりも、200g購入される方が1g単位の金額は安くなります。
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パッケージとラベル
詳しく見る当店のコーヒー豆のパッケージは、外気を遮断し、ガスを放出する機能がございます。また、ラベルには焙煎したコーヒー豆についての情報をわかりやすく記しております。(30gのパッケージの場合は、ガスの放出の機能のみです)
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Room Coffee独自グレードについて
詳しく見る当店では、主に商品の価格と味わいを基にした独自のグレード分けを行なっております。ただし、グレードが低いからといってコーヒー豆の味が悪いというわけではございません。独自グレードについては、購入の際の参考にしていただければと思っております。