【ドリップバッグコーヒー】グアテマラSHB
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コーヒー豆について
コーヒー豆について
以下は、コーヒー豆をご購入いただく際に参考となるページです。
ご参考までにご覧ください。
配送料金について
配送料金について
【配送料】
○ご注文金額が5000円以上:配送料無料
○ネコポス:400円
→30g 1~4袋まで
→100g 1〜2袋まで
→ドリップバッグ 6袋まで
→水出しコーヒー 3袋まで
→マイボトル用 6袋まで
○宅急便:680円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 5〜16袋
→100g 3〜8袋まで
→ドリップバッグ 24袋まで
→水出しコーヒー 12袋まで
→マイボトル用 24袋まで
○宅急便:780円〜
(地域により価格が異なります)
→30g 17袋〜
→100g 9袋〜
→ドリップバッグ 25袋〜
→水出しコーヒー 13袋〜
→マイボトル用 25袋〜
詳細は配送ポリシーをご覧ください。




【商品説明】
グアテマラSHBのドリップバッグコーヒーです。
コップに引っかけてお湯を注ぐだけでお手軽にコーヒーを淹れることができます。
自家焙煎した美味しいコーヒー豆を用いて作った極上のドリップバッグをぜひお召し上がりください!
■ グアテマラSHBについて
グアテマラSHBは、まろやかな苦味、芳醇な酸味、豊かな香りが楽しめるコーヒー豆です。
コーヒー豆は生産国ごとに独自の格付け(グレード分け)がありますが、グアテマラでは「生産地の標高」で格付けが行われます。
コーヒー豆の名称である『SHB』は標高1350m以上でコーヒー豆が生産されていることを示しており、グアテマラの格付けでは最高グレードに当たります。
このコーヒー豆の特徴は、カラメル香が口に広がるような甘く程よい苦味と芳醇で柔らかな酸味、気持ちが落ち着くような華やかで豊かな香りが特徴です!
酸味も苦味も香りも、どれもバランスの取れた味わいをコスパよく楽しむのにオススメの一品です!
■コーヒー豆の味わい
苦味:★★★☆☆
酸味:★★★☆☆
甘味:★★★☆☆
後味:★★★☆☆
香り:★★★☆☆
焙煎度合い:フルシティロースト
【ドリップバッグについて】
当店のドリップバッグコーヒーについて、簡潔にご説明します。
美味しく淹れるワンポイントアドバイスも併せて説明していますので、よければご覧ください!
(※ 商品パッケージ裏側にも作り方は記載してあります。)
■ ドリップバッグコーヒーの内容量について
当店のドリップバッグには、コーヒー豆を粉にして14g入れてあります。
「コーヒー粉の量」と「お湯の量」の比率には色々な論説がありますが、当店では【コーヒー粉 7:お湯 100】の比率でコーヒーを抽出することをオススメしております。
この比率を基に、一般的なカップであれば200mlほどのお湯を汲むことができることを考慮して、ドリップバッグにコーヒー粉を14g入れることにしました。
ただし、上記の注湯量はあくまでも目安です。お好みの味わいは飲み手によって異なるため、上記の注湯量は1つの参考としていただければと思います。
注湯してコーヒーを淹れた際に、味わいが濃いと感じる場合にはお湯の量を増やしていただき、味わいが薄いと感じる場合には次回コーヒーを淹れる際にお湯の量を減らして味わいの調整をお願いします。
■ ドリップバッグコーヒーの開け方・淹れ方について
ドリップバッグコーヒーは、通常のコーヒーを淹れる場合と異なり非常に簡単に淹れることができます。
当店のドリップバッグもとても簡単にお手軽に淹れることができます。
簡潔に、ドリップバッグの開け方とコーヒーの淹れ方について説明します。
1.パッケージを開けていただくとドリップバッグが1つあります。ドリップバッグを取り出して、バッグの上部を矢印に沿って切り取ってください。
2.ドリップバッグの両サイドにフックが付いているので、フックを開いてバッグの口を開きます。
3.バッグの口が開いた状態で両サイドのフックをコップのふちにかけます。ゆるくかけるとお湯を注ぐ時に外れることもあるので、しっかりとコップのふちにかけてドリップバッグを安定させます。
4.ドリップバッグの口から注湯します。
5.お好きな量のお湯を注ぎ終えたら、ドリップバッグをコップから取り外します。お湯をたくさん注いでバッグがコーヒーに浸ってしまった場合、取り外す際にドリップバッグからコーヒーが垂れてくることがあります。ご注意ください。
以下は、パッケージ裏面に印字されている内容です。
ドリップバッグコーヒーを淹れる際の参考にしてください。
■ 美味しく淹れるワンポイント
ドリップバッグを用いて美味しくコーヒーを淹れるポイントをいくつかご紹介します。
・注湯するお湯の温度は90〜95度を目安に淹れてください。
→お湯の温度が高い場合は、コーヒーの味わいがボディのある苦味の強い味わいになります。お湯の温度が低い場合は、コーヒーの味わいがマイルドで程よい苦味のある味わいになります。
・一気にお湯を注ぐのではなく3回ほどに分けて注いでください。
→お湯を注ぐ量は、「1回目:60% 2回目:20% 3回目:20%」くらいを目安で注いでください。
例)ドリップコーヒーに200mlのお湯を注ぐ場合
・1回目:200mlの60%で 「120ml」注ぐ
・2回目:200mlの20%で 「40ml」注ぐ
・3回目:200mlの20%で 「40ml」注ぐ
・初めの1回目の注湯後は「蒸らし」の時間を設けてください。
→コーヒー抽出時の蒸らしとは、1回目の注湯後にすぐ2回目のお湯を注ぐのではなく、お湯で浸されたコーヒー粉を数十秒ほど放置して蒸らす行為のことです。ドリップバッグの場合には、1回目のお湯を注いで30秒ほどを目安に蒸らしてから2回目、3回目のお湯を注いでみてください。
コーヒー豆について
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焙煎度合いについて
詳しく見る焙煎度合いは、コーヒー豆をどれほど煎ったかを示す指標であり、コーヒーの味わいに大きく影響を与えます。当店では豆ごとの味わいを大切にしているため、豆ごとに幾度もカップテストを行い、最適な焙煎度合いを探った上で、焙煎と販売をしております。
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豆の状態(粒度について)
詳しく見るコーヒー豆を「粉」でご購入される場合には、粉の粒度を決めていただく必要がございます。当店では「細挽き」「中挽き」「粗挽き」の3パターンから豆を挽いて粉にすることができます。お使いの珈琲器具を基に粒度を決めていただければと思います。
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賞味期限について
詳しく見るコーヒー豆は、焙煎してから3日から長くて20日くらいが香味の劣化が少なく味わいを楽しめます。ただし、鮮度を基に美味しく飲める期間ということなので、コーヒー生豆を焙煎してから2ヶ月を賞味期限と設定しております。
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コーヒー豆の値段について
詳しく見る当店のコーヒー豆の販売価格に関しては、ご購入いただくコーヒー豆の購入量に応じてg単位の金額が安くなるように設定しております。コーヒー豆を100g購入するよりも、200g購入される方が1g単位の金額は安くなります。
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パッケージとラベル
詳しく見る当店のコーヒー豆のパッケージは、外気を遮断し、ガスを放出する機能がございます。また、ラベルには焙煎したコーヒー豆についての情報をわかりやすく記しております。(30gのパッケージの場合は、ガスの放出の機能のみです)
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Room Coffee独自グレードについて
詳しく見る当店では、主に商品の価格と味わいを基にした独自のグレード分けを行なっております。ただし、グレードが低いからといってコーヒー豆の味が悪いというわけではございません。独自グレードについては、購入の際の参考にしていただければと思っております。